NUTRITION

療法中でも体と心の支えになる、そのような食事提案ができるように

Kさん栄養管理部門
2021年入職

  • 職歴:入職4年目
  • 入職年数:4年
  • 所属:栄誉管理部門
Q1

お仕事の内容を教えてください。

主に2A、3A病棟の栄養管理業務、栄養指導を担当しています。体重が落ちてしまった、副作用で食が進まない、退院後の食事について知りたい等、食に関するお困り事があればすぐに駆けつけます。
Q2

新小山市民病院はどのような病院ですか?

一言で表すなら「顔が見える職場」です。日々の業務はもちろんですが、委員会活動や院内のイベント等に他部署と協力して取り組む機会が多く、全職員の顔と名前がほぼ一致するほど密に連携を取っています。顔がわかるとちょっとした相談もしやすく、多職種間の報連相がとりやすい事が自慢です。
Q3

新小山市民病院に入職したきっかけを教えてください。

生まれ育った栃木県にUターン転職しました。経験も浅く、第二新卒での就職活動だったので不安で一杯でしたが「経験はこれから積んでいけば良い、やりたいことが明確であれば大丈夫」と声をかけていただき、市民病院で沢山学びたいと思い入職しました。
Q4

どのような指導や教育体制がありますか?

入職後は主に食札管理、病棟栄養管理、栄養指導の3つを各担当の先輩にマンツーマンで教えて貰います。毎日朝、昼に行うミーティングでは難しい症例について都度相談できる時間が全員に設けられており、お互いがサポートしやすい、相談しやすい体制になっています。
Q5

仕事をするうえで気を付けていることはありますか?

栄養アセスメント、栄養素摂取状況は数値で評価するよう意識しています。食べ過ぎ、不足気味等の曖昧な表現は受取手によってニュアンスが変わってしまいます。基準値との過不足を数字で明記することで誰が見ても同様に伝わるアセスメントを心がけています。
Q6

患者さんと接するうえで大切にしていることはありますか?

食事は体の栄養だけで無く、時に治療を支える心の栄養にもなります。食事療法中でも美味しさや四季折々の食の移ろいを感じて頂けるよう、個々人の嗜好や習慣に合わせた食提案、食事提供を大切にしております。
Q7

一緒に働いているスタッフはどのような人たちですか?

栄養管理部門は相手の求める物を察知する能力に長けている人が集まっています。患者さんのちょっとした一言から最も適した食形態、食種を提案することが得意な栄養士。スタッフに対しても観察眼を光らせていて、誰かが困っているとすぐにプチ会議が開かれ、欲しかった資料やアドバイスが自然と集まります。
Q8

新小山市民病院で働いて嬉しかった出来事や、忘れられない出来事を教えてください。

状態悪化のため経口摂取を中止していた患者さんが「最後に甘い物を食べたい」と仰いました。医師から経口摂取の許可を頂き、言語聴覚士さんを呼んで、家族と一緒にゼリーを少量食事介助しました。翌日、患者さんは退院されましたが、患者さんの希望を叶えられた事、家族が患者さんの笑顔を見守れる場を作れた事は非常に感慨深く、食を通した幸せを今後も作って行きたいと思う出来事でした。
Q9

新小山市民病院で働いて苦労した出来事、大変だった出来事を教えてください。

小児科で行っている食物アレルギーの経口負荷試験では、対象食品摂取後の辛い経験や嗜好から規定量摂取が難しい患者さんがいらっしゃいます。保護者の方から摂取しやすい料理、味付けを聴取し、目標のアレルゲン投与が出来る重量の計算、食品の調達など、試験当日まで尽力します。毎週実施しているので労力を要しますが食物除去を解除出来たときの達成感は一入です。
Q10

休日は何をして過ごしていますか?

創作料理に挑戦・栃木県内のパン屋さん巡り

先輩の1日

8:30

出勤・カンファレンス

職場に出勤すした後は、日によってカンファレンスに出席します。

10:00

退院前栄養指導・食事栄養量調整

退院を控えている患者さんに栄養指導を行います。退院してからも続けることができるよう、分かりやすく伝えることを心がけています。

14:00

ベッドサイド栄養指導・外来栄養指導

当院で入院中の患者さんの病室へ伺い、必要な栄養指導を行います。

17:15

退勤

業務を終えたら退勤になります。今日も一日お疲れ様でした!

みなさんへメッセージ!

1人1人の「なりたい栄養士」を応援してくれる職場です。栄養指導をしてみたい、スキルアップのための資格を取得したい、など私も「やってみたい!」を沢山叶えることが出来ました!一緒に理想の病院栄養士を目指してみませんか?